内容(フェチ):
派手なピンク色に髪を染めた彼女。少しダウナー気味だけど、芯がありそうな、しっかりとしたお姉さんって感じの雰囲気。 綺麗な形の巨乳が目に飛び込んできた。 俺は彼女の胸を揉む。...ブラジャーが固い。 彼女のワンピースを捲り、パンティーを露にする。「なんかちょっと派手じゃない?」と聞いてみたが「そう?」と彼女は返す。パンティーってそんなものなのかな。 そんなパンティーは早々に脱がしてパイパンマンコとアナルを露にする。綺麗なマンコ。僕はマンコにしゃぶりつく。マンコの味は少ししょっぱい気がする。彼女はトロンとした顔になった。 アナルを拡張させるためにまずはお湿り。アナルを舐めていく。 ある程度舐めたら指を挿れていく。思ったよりすんなり指が入っていく。でもアナル慣れしていないのかアナルの締め付け具合が凄い。 アナルの指挿れと同時にマンコも舐める。 彼女は気持ち良さそうな表情をする。セックスをする前の雰囲気とは打って変わって、甘えた声を出す。 その表情を見た俺は興奮して堪らなくなった。我を忘れて無茶苦茶にキスをする。自分でも驚くほど息が荒くなっていた。 なんかごめん。 気を取り直してアナル拡張を続ける。指が2本入った。まだ締め付けがいいが問題なく2本の指は彼女のアナルに吸い込まれていく。 俺のペニスを彼女のアナルに挿入してみよう。 まずはフェラで湿らせる。ペニス全体を舐められると気持ちよくて逝っちゃいそう。なので、キンタマとか先端をチロチロ舐めてもらうことにした。優しく丁寧に、でもちょっと意地悪っぽさのある舐め方、触り方。 アナルにペニスを正常位で挿入。最初はゆっくりと腰を動かすが、徐々に早くしてみる。彼女の表情はどうも俺を興奮させる。すぐに逝ってしまった。 奥に入りすぎてしまったのかザーメンが中々出てこない。体勢を変えて踏ん張ってもらう。 出てきた。 本人は意外と楽しかったらしい。アナルセックスまたやろうね。