内容(フェチ):
BDSMインフルエンサー・マオとのセッションにあたり、我々FSSは新たなツールをたくさん用意しました。まずはエナメルキャットスーツ姿のマオを、同じくキャットスーツ姿のキキが責めていきます。キャットスーツはサディストが着てもマゾヒストが着ても似合いますね。そしてラバーフードで呼吸制御、緊縛してからの電マ責め…と続くのですが、後半は新ツール「ダ○マ人間バッグ」の登場です。このバッグは単純な筒状ではなく、両肘両膝を折り曲げた状態で閉じ込められるバッグなのです。このバッグに包まれたマオは…人間ではなく「ツヤツヤ蠢く何か」になっていました。