内容(フェチ):
ホットパンツからパンティが見えそうで見えない。今日は結構寒いのに、彼女はそんな格好をしていた。ギャル?明るい髪色と、ちょっと会話しただけで人懐っこい性格と分かる。うん、なかなか自分に縁のない女の子だ。えりなさんは、アナルセックスが初めてだと言う。彼女の初アナルが俺。光栄であると同時に緊張が走り思わず武者震い。彼女が今後の人生で、アナルセックスを好きになるか嫌いになるか、このプレイにかかっている。自他ともに認めるアナルマニアとしての俺の責任は重いのだ。えりなさんの緊張をほぐすために、ホットパンツ姿のまま白くて細い太ももをスリスリ。そのまま捲るとピンクのパンティが見えた。冷静に振舞って、興奮を抑えていたつもりだったが我慢できず、早々に服を脱ぐように指示してしまった。パンティを脱ぎ、股を拡げるえりなさん。適度に整えられた陰毛と、ぷっくりしたビラビラを見てたまらなくなりむしゃぶりついた。可愛らしい声で喘ぐえりなさん。いつものルーティンでオナラをしてほしいとお願いしてみた。なかなか出ないようなので舐めて緩めてお迎えしてみる。人差し指をアナルに挿入してみるとスルスルっと入った。痛がらずエッチな声を出している、えりなさん。指を抜くとヒクヒクするアナル。興奮していた俺は早く俺のペニスを彼女のアナルに挿れたくなった。アナルを嗅ぎ、マンコを舐め、アナルに指を入れ、拡げる動作を繰り返し、拡張する。えりなさんにギン勃ちペニスをフェラをしてもらう。舌ピアスの感触も相まってか、我慢汁が凄いと言われてしまった。どんなに冷静を装っても体は正直らしい。ピンクのブラをずらして小さめの乳首を転がしてオッパイにむしゃぶりつく。鼻息荒くしてのキスは俺の興奮状態がMAXだとバレてそうでなんか恥ずかしい。四つん這いにさせてアナルに指二本挿入。そのままバックでペニスを押し込んでみたが、ほぐしが足らず入らず。初アナルは事実のようだ。なかなか入らない…落ち着け、俺。M字開脚の体勢でアナルを拡げてみる。今度は正常位で挿入。ゆっくりとアナルの中にペニスが入っていく。俺は彼女に欲情していた。抱きつき、貪るようにキスをする。彼女のアナルが俺のイチモツを優しく包み込む。まるで俺の興奮を受け止めてくれているように。ピストンをゆっくりにして会話したりして発射しそうになるのをできるだけ我慢。我慢の限界がきてアナルの中に精子を注ぎ込んだ。中出しした精子を、逆流させ見せてくれた彼女の優しさに感謝。(サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。)