内容(フェチ):
少し年上のお姉さん。大きい胸とお尻が特徴のお姉さん。いいよね、そういうお姉さん。包容力っていうのかな。そういうのがあって。今日は特別にアナルでエッチをさせてもらえることに。本人はそんなにアナルに慣れていないらしい。いち早くアナルを拝みたい俺は早速パンツを脱いでもらうことにする。が、他の女の子だったらもっと丁寧にエッチをするものだと怒られた。それが普通なんだと。普通?普通ってなんだ。彼女のマンコを舐める。舐めてると彼女にキスをしたくなってきたのでキスをする。普通はマンコを舐める前にキスをするんだとまた怒られた。ぴえん。勉強になります。アナルを舐める。彼女のアナルから皮みたいなものがちょんと出ている。それを舐めてるとなんか落ち着く。赤ん坊の時に母親の母乳を飲んでる時みたいな感覚。本能的に心が安らぐというか。彼女曰くアナルを舐めてる時の方が情熱を感じるんだと。そうなの?あんまり意識してなかったな…。アナルに指を挿れてみる。アナルの入り口(出口?)から力を感じる。キュッと締まっている感覚。どうも肛門括約筋が人一倍強いのだと。でも中はにゅぷにゅぷしていて柔らかい。アナルの中の指を出し入れされる感覚が苦手らしい。なんか気持ち悪いんだと。肛門周辺の神経が過敏なのかもしれない。確かに締まりがいいアナル。おもちゃを使おう。徐々に肛門を拡げるために小さいおもちゃから挿れていく。俺が挿れようとするとどうも入らないので、彼女に入れてもらう。やっぱり締まりが良すぎるんだなぁ…。しばらく中に入れてアナルを柔らかくしてもらう。その間に俺のチンコを舐めてもらう。彼女に舐められながら、俺のアナルに指を触ってくる彼女。変な感覚。くすぐったいというか、なんかいるってなる。でも気持ち良い。こんな感じなんだね。勉強になります。彼女のアナルに俺のチンコを正常位で挿れてみる。しばらくおもちゃを挿れていたが、ちょっと抵抗感のあるアナル。締まりが良くて気持ちいいが、彼女は大変そう。ゆっくりとチンコを入れる。そう、ゆ~っくり…。彼女のアナルに俺のチンコは包まれていく。抱き締められている感覚というのか、そんな感じ。母の優しさを思い出す。彼女は挿入されながら、俺の乳首を弄ってくる。おっとぉ。俺はそこが弱いんだ。体勢を変えてみる。バックで挿れてみる。こっちの方が彼女的に楽そう。しばらく動いてみる。あぁイキそう。彼女のアナルの中に俺のザーメンを出す。彼女のアナルから逆流してくる俺のザーメン。この後、焼き肉を奢れと彼女が言う。慣れないアナルを俺のために使ってくれたし、お礼の一つや二つはしないとな。ありがとう。お姉さん。まさか、一人で三人前を平らげるとは思って無かったが。(サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。)