作品紹介:
父親の再婚を機に家を出て一人暮らしをしていた雄一が久しぶりに実家に帰って来た。その雄一を迎えに出たのは、出産を終えたばかりの継母まりあ。二人仲良く歩く姿はまるで恋人のようで少し幸せな気持ちになる雄一だが、その後とんでもない光景に出くわすのである。それはこの家に牛乳があるのだ!長年牛乳嫌いの父がこの家の牛乳を禁じたのに…。不思議に思う雄一、そこへヨソヨソした態度の父が現れ妻まりあを誘いどこかの部屋へと消えて行く。その後をそっと尾行する雄一。そしてそこで雄一が見たものは?何といい年をした父親が新妻まりあの張り裂けんばかりの母乳のつまった乳房に顔を押し当て授乳をされているのだ!!顔いっぱいに飛び散る白乳をまるで乳飲み児のように嬉しそうに飲み続ける父。あまりの父の変貌にショックを受ける雄一をなぐさめる継母まりあ。「まりあさん実は…」雄一の願いを快く叶えてあげるまりあ。白乳は美しく放物線を描き雄一の顔、体、そして下半身へ。次第に継母まりあの優しさと白乳に心引かれて行く雄一。そしてついに雄一は、まりあを…。「ママ…お願いだから」まりあの豊満な乳房が朱に染まり大きくなった乳房からとめどなく湧き出る白乳。雄一と父親、継母まりあは、これで一つの血縁となった…母乳という白い血で…。