内容(フェチ):
Lessonが始まる前の乾いた空気の部屋の中で翔子はひとり意気込んだ表情でピンク色のレオタードに着替える。開脚も次第に大きくなり直穿きしている白いタイツから陰毛がはみ出ていないか時折気にしながらソレはしばらく続いた。先生が部屋に入るなりさらに引き締まる翔子の表情。その指導は絶対で逆らうことが許されない世界、そのため生徒はしばしば自分の予想に反した事をしなくてはならない…例えば「身体が硬いわねあなた!」「あっはい」「そこで開脚してみて」後ろから股関節をまさぐるようにマッサージをして見たり腹筋をほぐすと言って胸をちろちろ刺激してきたり、わき汗が臭うといって舌で舐めてきたり…柔軟がゆえに要求される未知なる体位でSEXを進める。