内容(フェチ):
ちひろちゃん26歳【1着目:ピンクの柄のパンティー】最初は今日ちひろちゃんが履いてきたパンティーを堪能していく。ちひろちゃんのパンティーはヒラヒラがついていてかわいいな…パンティーをめくってもらうと美味しそうな黄色いシミがビッシリついている。嫌がるちひろちゃんを見ながらパンティーを嗅いでいくと付いたばかりのシミの生暖かさとともに汗のにおいとおしっこの匂いが合わさって興奮させる…。【2着目:白いパンティー】次のパンティーはディルドでシミを付けていく。ディルドを当てていく、ちひろちゃん。パンティーには、どんどんシミが滲んできている。濡れてきたところを新鮮なシミのうちに嗅いでいく。出てきたばかりの愛液はいやらしい匂いが興奮を誘う。【3着目:光沢のある白いパンティー】ちひろちゃんをバックの体勢にしておもちゃを突っ込んでいくと気持ちいいのか腰をクネクネしているちひろちゃん。腰をクネクネした感じが俺のS心を引き出してくる…おもちゃを突っ込んだまま膝立ちにさせ恥ずかしい体制にしていく。嫌がるちひろちゃんがまたたまらない。パンティーを食い込ませるとシミが…匂いは興奮していたからか甘い香りがしている。【4着目:パープルのパンティー】次は、おしっこをしてもらい、その香りをいただく。お風呂場でおしっこをさせるとお風呂場内にちひろちゃんの香りが充満し、俺は興奮状態に。おしっこをした後のマンコを拭いてもらう。何度かいてもこの刺激臭はクセになるな…。【5着目:濃いパープルのパンティー】このパンティーは、既存のシミがビッシリ付いている。シミがビッシリでもう固形化しているな。さらにシミを付けるために電マで攻めていくぞ。電マで攻めていくと嫌がっていたはずのちひろちゃんも喘ぎ声が。喘ぎ声に興奮した俺は頭に血が上り、電マを最強モードに…ちひろちゃんはイッてしまいパンティーにはジットリとシミが。これは、早速いただいていくと既存のシミとイッた後の愛液でたまらなくいやらしい匂いだ…。【6着目:ブルー柄の白いパンティー】今回は、俺が直接弄っていき愛液を出していく。おれの手マンでクチュクチュといやらしい音に興奮するちひろちゃんの様子がうかがえる。パンティーをマンコの中に入れ、愛液を染み込ませていくとその香りはヌルヌルの愛液とともに甘く美味しい…。【7着目:ブルーのパンティー】ブルーのパンティーは派手目の柄で攻めた感じがして興奮してくるな。このパンティーはディルドで攻めていく。ディルドをちょっと押し当てただけでシミが出来ているちひろちゃん、いやらしすぎる。これはディルドを入れたらビッシリ愛液が取れそうだな。ディルドで1人でオナニーをさせていく。恥ずかしがりながらディルドを入れていくちひろちゃんのマンコからは白濁した濃厚な愛液が…味わっていくと濃厚な愛液は、クリーミーな味だ。今回は、終始嫌がっている雰囲気のちひろちゃんであったが濡れ方が尋常でなかったので本心は気持ちよかったのだろう。その証拠に、これからもシミの付いたパンティーを購入させてくれることになった。これから、ちひろちゃんがどう変化していくのか楽しみだ。