内容(フェチ):
おむつマニアの女装子スタッフに連れられてきた少女は、快活で好奇心旺盛な女の子。ちょっとエッチなことに興味津々なのかも知れません。とっても華奢で背丈もちいさいので、子供に見えてしまう雰囲気。ちょっと背徳感がありました。恥ずかしい…と連呼し、どうしよう…と言いながらも、直にオムツを着けて、オシッコをしてほしいというお願いにも、必死でこたえようとする健気さ。素直すぎると思いますが、絶対にオムツに何かしらの素養があると思ったのです。その証拠に、オムツの中にオシッコを洩らし、それを交換しようとオムツを開くと、無毛の恥部は恥ずかしいくらいに潤っていて、白濁した粘液がかすかに糸を引いているような状態でした。女装子ママとベビープレイをするころには、すっかりマニアの顔を覗かせていました、初体験の赤ちゃんでしたが、とっても気に入った様子。哺乳瓶のミルクに一心不乱に吸いついていました。でも、汚れたアソコをフキフキされると、いけない声をあげて反応してしまった、悪い悪い赤ちゃんでもあったのです。