内容(フェチ):
CFNMコウ作品第7弾、舞台は病院。泌尿器科でもない、性病科でもない、そこは射精を診る「射精クリニック」。射精にまつわる悩みを相談できます。今日も3名の相談者が来院。「射精の勢いと量が人並みか心配」「性感帯が敏感すぎて射精までの継続時間が不安」「射精が衰えている気がして不安」…不妊とか性病とかほど深刻ではないけれど、不安といえば不安。なかなか他人に相談できないし、射精を人に見せなければならないという恥ずかしさがあります。そういうときは病気と一緒で、本人の曖昧な知識や推測よりも専門家に直接見てもらって診察してもらうのが一番。ただし、ここはまともなクリニックです。診察におきましては、セックスはもちろんフェラチオも行えませんし、スタッフが裸になることもありません(CFNM)。もしも速やかに射精へ導く必要があるときは、可能な限り相談者の性癖(「露出狂」や「痴漢願望」や「足フェチ」等)を満たす手伝いならしてもらえます。あなたも射精にまつわる悩みがありましたら、恥ずかしいなどと考えすぎないで、ここで射精を診てもらって身も心もスッキリさせてはいかがでしょうか?