内容(フェチ):
花凛は、ブラックレザーが大好きな、そして女が大好きな変態ガールだ。今日は最近一番お気に入りの薫とエッチする日。ふたりはとってもエッチの波長が合う。責めたいとき、責められたいとき、イカせたいとき、イカされたいとき…そういう呼吸みたいな押したり引いたりみたいなのがなんかハマる。言葉はいらない…みたいな。そんな絡み合うふたりのカラダにフィットしてるのは大好きなブラックレザー。あの芳しい薫りと、まるでカラダの疼きを映してるみたいな光沢、閃き…ブラックレザーの演出なしに薫とのこのめくるめく時間は存在し得ない。乳房が、尻が、脚が、レザーの程よい締め付け、束縛をうけてわななく。よがる。…思わず「はぁぅ」と声が漏れる。…可愛い女。そして…なんて艶かしいんだろう。「アタシも薫にこんなふうに見られてるのかな」…女同士じゃなきゃ感じないこういうスリルがたまらなく好き…。でも…。(JAPANESE FETISH LEATHER)