内容(フェチ):
マゾ女の欲求への探究心は尽きることを知らない。奴●に「ありのままのあなたを受け入れます」「欲望を解放させてあげる」といった言葉を並べる。実はこれは言うは易く行うは難しではないだろうか?簡単な拘束で激しく羞恥を覚えるマゾもいれば、破滅行為に快楽を覚える者もいる。今回は、後者の玲乃について記しておきたい。自分を破滅寸前まで追い込まれることで快楽を得るタイプというので、何回か会って意思疎通を試みる。彼女自体、性癖以外は至ってまともで、彼女に惹かれる者も少ないと思う。しかし、彼女はそういう有体のやり取りに違和感を覚えこの場に確かめにきたそうだ。それならばということで、彼女が通っていた高等学校に忍び込んで調教を開始。この姿を見られたら死ぬほど軽蔑されるだろう。それもアヌスを曝け出し、容赦なくマスク越しに突かれる様を蔑むながらお楽しみください。きっと、彼女も涙を流しながら喜ぶはずです。