内容(フェチ):
アナルは本来ペニスを挿入する器官ではない。出すための器官である。そんなアナルにペニスを挿入するのは本当だったらおかしい。目の前にいる美人はアナル処女。どうも緊張しているらしい。俺も何故か緊張している。美人と二人きりの空間だからなのだろうか。なぜか、童貞の頃を思い出す。パンツを脱がせて、クンニ→アニリングス。本人が言うように、りかさんのアナルはとても美しい。アナルのシワが綺麗で吸い込まれるようだ。一度ペロッと舐めた瞬間から俺の舌は彼女のアナルの虜になっている。服を脱がせてみると、綺麗な形をしたおっぱいとピンク色の乳首が露になる。触ってみる?とりかさんは優しく問いかけてくる。俺は胸を弄る。あれ?いつのまにか筆おろしプレイになってる?アナルセックスをしたことがないとのことで、ペニスを挿入するというのはかなり抵抗があるらしい。小指から挿れてみる。まだアナルの筋肉が解れていない(舐めただけだしね)ので少し抵抗があるが、するする指が入っていく。AFのポテンシャルはかなり高そう。試しに自分でアナルオナニーをしてもらった。慣れない手つきで玩具を使ってアナルオナニーをしてくれたが、本来の目的は肛門の拡張だ。指を2本挿れてみよう。彼女は驚くが、アナルが柔らかくほぐれていてスルスルと入ってしまう。先だけではなくさらに奥に指を挿れてみたが、少し抵抗感はあるものの次第に慣れていく。彼女もそこまで自分がアナルに抵抗感がないことに気づく。せっかく拡げた穴が閉じてしまうともったいないので、手早く手コキしてもらって、ギン勃ちペニスを挿れてみる。最初は自分で挿れてみたいとのこと。騎乗位でアナルにペニス挿入。りかさんのアナル処女を奪う。自ら腰を動かすりかさん。動く度に俺のペニスはギチギチ締められながらなおかつヌルリヌルリと刺激される。ぐりぐり動かされるのが気持ちよすぎて動かないでほしい。彼女はペニスを玩具のように扱う。腰を動かす俺。彼女は俺のペニスを自分のアナルに引き寄せる。初めてのアナルセックスだけど、マンコより気持ちいいらしい。やはり最初に感じたアナルポテンシャルは間違いない。ずっと入れていたい極上アナルだけに、暫く腰を動かしてると気持ち良すぎて理性を失っていくのが分かる。アナル中出し。アナルにザーメンを流し込む。アナルから逆流するザーメン。またやりたい!と、りかさんは明るく言ってくれた。