内容(フェチ):
「着ぐるんだ状態で恥ずかしい診察をしてほしい」「素の自分を隠したままいやらしい医療行為を存分に受けたい」そんな願望を満たしてほしい人だけが集う特殊な病院、それがこのドーラー専門クリニック。とはいえ、表面がタイツやマスクで隠れていても、医療器具はたやすく患者の内部をとらえてしまう。早まる動悸は聴診器が。性的反応により生じたタイツ下の変化は医師の目と指と、冷たい言葉が、そして膣鏡(クスコ)で粘膜に包まれた体内が。すべて詳らかにされてしまう。硬く尖らせてしまった敏感な部分を触診されてもドールなので声はだせず、全身をびくつかせながらマスクにこもった荒い呼吸音だけが室内に響き渡る。素の自分が隠れているからこそすべてをドールとしてさらけ出し、存分にいやらしい願望を満たしたその刹那…「それではイッた直後の顔を拝見しましょう。マスクを外します」突然の残酷な提案に必死で抗うドール患者なのであった…「着ぐるみ」と「メディカルプレイ」が融合した特異なエロスをご堪能ください。