内容(フェチ):
普段は女王様をしている及川貴和子さん。妖艶な雰囲気が魅力の美女です。若い頃から性的なことに強い好奇心があり、M男性がよがり狂うアナルプレイに興味をそそられ、自ら『肛門極限拡張』シリーズの撮影に挑戦することに。今回のテーマはいつもの肛門入口の拡張のみならず、『腸の奥』…つまり奥行きまでをも拡張してみるというもの。用意したのは40センチと60センチの超ロングディルド。さすがに60センチのディルドの方は、その太さと長さから途中まで挿入できれば充分のつもりでいた…。まずはオーソドックスに指による肛門弛緩からスタート。アナルセックス経験者だけあって柔軟性に富むアナルの持ち主で、瞬く間に指二本を肛門に飲み込んでいき、膣用のバイブはすぐに挿入可能になった。次に透明なクスコで腸内をじっくり観察させてもらった後、電マにアタッチメントを装着してアナル感度をチェック。クールビューティーの貴和子さんらしく喘ぎ声は控えめだが、しっかりとお尻の穴でも感じていた。そしてついに今回のメイングッズ、ロングディルドに挑戦。まずは40センチのディルドをゆっくりと挿入。何度か腸壁にぶつかりながらも腸内にトンネルを掘削し、すっぽりと根元まで挿入できてしまった。こうなるともう60センチの超ロングディルドを試すしかない!手に持つだけで40センチのものとは、明らかに太さ、長さ、重さが違う。禍々しいそのルックスに苦笑いしながらも、貴和子さんはゆっくりと確実にその凶器をアナルに受け入れていった。腹部の皮膚の表面がボコボコと蠢き、外目にもディルドの先端が腸内を移動しているのが分かるエグさ。息を呑みながら見つめていると、やがて9割ほどをお尻の中に収めてしまった貴和子さん。しかし最後の難関が…その根元には拳ほどもあろうかという膨らみが付いているのである。そして何度かの試行錯誤の後、ポンっと音がした感じで超ロングディルドは丸ごと貴和子さんの腸内に完全埋没!そんな、まさにアナル性愛の極北を見せてくれる必見の作品です。